みんカラ

欧米の事情はまったく違う

みんカラ

それでは目をもっと外に向けて、アメリカのカラコン事情を見てみましょう。

 

実はカラコンはもともとアメリカで生まれたものです。さぞや皆が使っているのでは、と思いきや、日常的にカラコンをつける人はほとんどいないようです。

 

これはアメリカだけでなく、ヨーロッパでも同様の傾向にあります。アメリカもヨーロッパも、髪の色や目の色は様々ですから、それをあえて他の色にしよう、または大きくしよう、という願望があまりないということでしょう。

 

ちなみに髪の色を変えるために染めるのは一般的ですから、これはあくまでカラコン、目の色に限った話ですが。

 

つまりアメリカやヨーロッパでは、目の色はブルーやグリーン、榛色、茶色に黒色と本当に様々な色の持ち主がいて大きさも様々です。ですからそれをわざわざカラーコンタクトなどを使うことで変えようという気持ちにならないということでしょう。

 

一方で日本や韓国などのアジアの国では、目の色は茶色から黒色であることがほとんどです。

 

つまり皆が似たような目の色を持っています。したがってより大きくしたり、別の色に見せることで他の女性との差別化を計り、より美しく見せようという気持ちが働くのでしょう。国が違うと目の美しさの基準も異なるのですね。

 

しかしアメリカやヨーロッパで、カラコンの需要が全くないわけではありません。ではどんな時に使用されるかというと、ハロウィンの仮装なのだそうです。カラコンが美しくなるためでなく仮装に使われると考えると思うと面白いですね。