みんカラ

日本人の場合

みんカラ

この黄金比は古来より建築物のみならず様々なところに使用されてきました。

 

有名なものでは古代エジプトのピラミッド、ギリシャのパルテノン神殿、またミケランジェロの描いたモナリザやミロのヴィーナスにもこの黄金比を見ることができます。

 

近年においてはテレビやパソコンの画面の規格にも、黄金比がされています。

 

そしてこの黄金比が人の顔の構造にも深く関わっています。万人が美しいと思う顔の比率が存在するのですが、これは3つの要素から成り立っています。

 

それは「顔全体のバランス」「それぞれのパーツの位置」そして「それぞれのパーツの大きさ」です。

 

これは鼻の横幅から耳の位置や大きさまでさまざまなパーツが関係してくるのですが、ここではカラコンと関係のある目元に焦点をあてて見てみましょう。

 

一般的に言われている「美人」の目元の黄金比は、目の横幅と目の間の距離が全て等しく1:1:1と同じ長さであると言われています。

 

そして瞳に注目すると、白目の大きさと黒目の大きさの比率は、1:2:1が黄金比となっています。

 

日本人の黒目の大きさは11〜12mmが平均的だそうで、目の平均的な大きさと黒目の大きさを比率で見ると、大抵の場合日本人は1:1.5:1になるのだそうです。

 

つまり日本人はもともと黒目が黄金比と比較して小さめにできている人が多いということになりますね。従って黒目を10%程度大きくさせると、瞳の黄金比である1:2:1に近づくことになります。